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2007年10月 2日 (火)

いい加減にしろ池坊保子

次代の教育など考える諮問機関 池坊文科副大臣、発足(朝日新聞)

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 福田内閣でも留任した池坊保子・文部科学副大臣が9月末、二つの私的諮問機関を発足させた。

 このうち、「次世代の教育を考える懇談会」は、政府の教育再生会議や中央教育審議会(文科相の諮問機関)と一線を画し、長期的な視点で教育のあり方を考えるのが目的という。

 副大臣が自ら選んだ15人のメンバーは多彩。安西祐一郎・慶応義塾長や陰山英男・立命館小副校長ら教育関係者、北城恪太郎・日本IBM最高顧問ら経済人、警察庁出身の竹花豊・元東京都副知事ら行政経験者もいる。

 26日の初会合では、家庭と地域の教育力の低下が学校へ及ぼす影響などを議論。半月に1回会合を開き、年度内に報告書をまとめる予定だ。

 一方、神戸市で高校生が自殺した事件などを受けて、いじめと携帯電話・インターネットの問題について考える会議も発足。いじめ自殺が問題化した昨年11月にできた「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」が、携帯やネットの問題に特化して再編成された。

 28日の初会合で、群馬大の下田博次教授(社会情報学)は「携帯電話の普及で、起きてから寝るまでずっとインターネットを使えるようになった。この問題 に家庭だけで対応するのは難しく、全く新しい仕組みを作らないといけない」と述べた。会議は毎月1回程度開かれ、報告書やアピールを出していく予定だ。

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 正直言って、吐き気以外の何物も起きない。まず「次世代の教育を考える懇談会」についてだが、我々が求めているのは、それこそ苅谷剛彦や広田照幸などといった教育「学」の専門家であって、本田由紀(この人もどこかの教育関連の審議会に入って現政権に対し毒を振りまいていただきたいが)風に言えば「教育を科学することができる」人材だ。というよりも、この団体って、教育再生会議(ここも存続の公算が高まってきたが)とどこが違うのかしら?

 さらに「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」だが、これも警察庁の「バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会」(それにしても長い名前だな)とどこが違うのだ。ここについても、必要なのは科学的視点であって、例えば(「バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会」でほとんど唯一良心を保っていた)坂元章のような人材が必要なのだ。

 ちなみにこれらの元締めたる池坊保子の青少年問題についての認識は、例えば「若者の人間力を高めるための国民運動」などで示されており(詳しくは「西野坂学園時報」の「人間力運動批判Vol.008……万死に値する伊藤・長崎市長&池坊・文部科学副大臣」と、「「反ヲタク国会議員リスト」メモ」の記述を参照されたし)、このような人間が安倍晋三内閣から福田康夫内閣に至るまで文部科学副大臣としてのさばっていることを、我々は無視してはならない。

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